血行.com -血液サラサラ生活応援サイト-

免疫力が健康の要

病気の話をする時、よく、
「免疫力が高い」だの「免疫力が低下している」だのと表現しますよね。

 

免疫力が弱い人は、風邪をひきやすく、
ちょっとしたことで体調を崩したりするタイプ。

 

逆に免疫力が強い人は、めったなことではダウンしませんし、
仮にダウンしたとしても回復が早いタイプです。
(ちなみに筆者は後者…。おかげで学校も会社も病欠したことがありません)

 

この「免疫力」という言葉、聞き慣れているようでいて、
実際にはあまり詳しく意味を知らないという方も多いかもしれません。

 

免疫力は、ごく簡単に言ってしまうと、
「身体の中に侵入してきた細菌類やウィルスを退治する力」
体内に発生した異常な細胞、
いわゆるがん細胞の撃退にも力を発揮します。

 

この免疫力は、私たち1人1人に元々備わっている力ですから、
そういう意味では
「自分で自分の身体を守る力」のことだと考えて良いでしょう。
自分で自分をしっかり守れる人は、歳をとってからも強いですよね。
こうした力は、若い頃から鍛えておきたいものです。

 

でも、一体どんな風に鍛えれば病気に強い身体になれるのか…。

 

実はあります!
運動するよりも簡単で楽チンに健康になれる方法。
それが、「爪もみ」です。

爪もみで免疫力を高めよう

筆者が初めて「爪もみ」という健康法があることを知ったのは、
義父との会話がきっかけでした。
乳がんの治療のために抗がん剤の投与を続けていた筆者の母に、
「こんな健康法もあるよ」と勧めてくれたのです。

 

自他共に認める「健康オタク」である義父の部屋には、
健康本やら健康雑誌やら健康グッズやらがズラリ!
その膨大な情報の中から義父が「効果アリ」とみなして続けているのが、
この「爪もみ」なのです。

 

爪もみとは、読んで字のごとく“爪を揉む”健康法。
爪そのものを揉むというよりは、爪の生え際を揉むのですが…。

 

実際のやり方は次の通りです。
爪もみ

 

【爪もみ療法】
@両手の爪の生えぎわを、
 反対側の手の親指と人さし指で両側からつまみ、
 グーッと押していきます。

 

A両手の指(※薬指は除く)を、それぞれ10秒くらいずつ揉みます。
「痛気持ち良い」と感じるくらいの力加減がベストです。

 

Bこれを1日2〜3セットずつ、毎日の日課とします。

 

 

【それぞれの爪の効果】
◆親指:肺などの呼吸器
◆人差し指:胃、腸といった消化器系統
◆中指:耳
◆薬指:×  逆効果になる場合あり
◆小指:心臓をはじめとする循環器系。

 

自律神経のバランスを整える効果も期待できます。
親指・人さし指・中指・小指:副交感神経を刺激
薬指:交感神経を刺激

自律神経のバランスを整える効果が期待できます。

「自分の免疫力は高いのか?それとも低めなのか?」
それは血液の状態を調べれば分かります。

 

免疫力と密接な関わりがあるのは、血液中の「白血球」という成分。
これには大きく分けると「顆粒(かりゅう)球」、「リンパ球」、
「単球」の3種類があります。
これらのバランスが、免疫力の「強い」「弱い」につながってくるのです。

 

そして、それをコントロールしているのが、
みなさんもご存知の「自律神経系」
身体が活動している時に優位に働く「交感神経」と、
身体がリラックスしている時に優位な「副交感神経」の2種類があり、
私たちの身体はこの2つをうまく切り替えながら生命を維持しています。

 

この自律神経は白血球のバランスにも影響をおよぼしており、

 

・「交感神経」が優位⇒「顆粒球」が増加
・「副交感神経」が優位⇒「リンパ球」が増加

 

…となります。

 

なにかとストレスフルな現代人は、
どうしても「交感神経」優位に偏りがちで、顆粒球が過剰に増える傾向。
リンパ球は減少し、免疫力が低下しやすいのです。

 

ぜひ、毎日の生活に爪もみの習慣を取り入れていただいて、
病気に負けないカラダを作りましょう!

 

【補足】
爪もみ効果をさらにUPさせるには、
毎日の食事に次のような食材を取り入れるのが効果的◎
免疫力UPの10大食材です。
・玄米
・自然塩
・味噌
・しょうゆ
・昆布・ワカメ
・梅干し
・小松菜
・人参
・キノコ
・漬物