血行.com -血液サラサラ生活応援サイト-

ブルーベリーの効能

「ブルーベリーは目に良い」ってよく耳にしますよね。

 

かくいう筆者も、母親に勧められて
ブルーベリーのサプリメントを愛用しています。

 

もともと目は良い方で、コンタクトレンズもメガネもなしで視力1.5。
「今時、珍しいよね〜」
…と驚かれるのがちょっと自慢だったりしますが(笑)。
母曰く、
「目が良い人ほど早く老眼になるんだから、今から目をいたわらないとダメだよ」

 

…ということで、自分が定期購入しているブルーベリーのサプリを
娘にも分けてくれるようになったというわけです。

 

もともと、ブルーベリーの効能が発見されたのは第二次世界大戦の頃。
イギリスの空軍パイロットが、
「パンにブルーベリージャムをつけて食べていると、
目の調子が良くなって、夜間の空中戦でも敵の飛行機が良く見える」
ということに気づいたことがきっかけだったのだとか。

 

この報告を機に研究が進められ、
ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」という成分が
目に良いということが突き止められたのです。

 

目は、疲労の蓄積や加齢とともにどんどん衰えていくものだといいます。
携帯にPCにゲームに…と、
目を酷使する生活にさらされている私たち現代人こそ、
ブルーベリーを積極的に摂取するべきなのかもしれません。

なぜ目に良いの?

では、なぜ、ブルーベリーに含まれているアントシアニンは
目に良いのでしょうか?

 

それは目の網膜にある「ロドプシン」という色素の働きを
助ける作用があるからです。

 

私たちの目は、いわばカメラのような構造になっており、
瞳を通して入ってきた光が目の奥にある「網膜」に像を映し出します。
この網膜の表面にある薄い膜の層が「ロドプシン」で、
これに光が当たると化学的な構造変化が起こって
「レチナール」という物質が離れていきます。
この現象が刺激となって視神経に情報が送られ、
脳は「光が当たっている」と認識することができるのです。

 

ここで構造変化が起こって壊れてしまったロドプシンは、
壊れては再生するというサイクルを繰り返しているわけですが、
この働きをスムーズに行う上で
アントシアニンが非常に役に立つのだそうです。

 

ロドプシンの再合成が滞ると、視界が曇ったり、
物が見えにくくなったり…と様々な不具合が生じてきますので、
アントシアニンを外から補給することで目のコンディションを整えよう
というわけです。

老化防止にも効果アリ!?

日本で、ブルーベリーの効能について最先端の研究をされていることで
知られているのが、大阪外語大学保険管理センターの梶本修身氏。

 

梶本氏の研究によると、眼精疲労を訴える患者に
ブルーベリーエキスを1日62.5mg摂取させたところ、
目の疲労感が有意に軽減するという効果が実証されたのだとか。

 

また、最近の研究では、水晶体がにごって物がかすんで見えるという
「白内障」の治療にもブルーベリーが効果的であることが分かっています。
この水晶体の白濁は、「老化現象の一種」という説もあることから、
ブルーベリーはアンチエイジング効果が期待できる食品としても
注目を集めています。ブ

 

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、
抗酸化作用(身体のサビ付きを防止する効果)あることで知られる
ポリフェノールの一種ですので、
身体の若返りを助けてくれても不思議はありませんよね。

 

他にも、動脈硬化の予防や発がん予防など、
健康をバックアップしてくれる様々な作用が報告されている、
まさに奇跡の植物なんです◎