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3組に1組が離婚する!?

結婚して3年目。
ある占い師に、仕事のことで相談した時のことでした。

 

その占い師、肝心の仕事運そっちのけで、
筆者が「結婚3年目」であることにやけに食いついてきたんです。

 

「休みの日は一緒に出かけるの?」
「子どもはまだなの?」
「家の仕事はどんな風に分担しているの?」

 

…相談しに行った側からしてみれば、
「そんなことはあなたに関係ないでしょ!」
っていうのが本音だったのですが…(苦笑)。

 

後になって考えてみれば、占い師がこだわって理由もよく分かります。
某女性雑誌のデータによると、今、
3組に1組の夫婦は離婚してしまうのだとか。
確かに、芸能ニュースでも離婚するカップルって多いですよね。

 

その占い師さんのところに来る相談も、
8割〜9割方は夫婦間の悩み事に関するものだということでした。

 

「仕事の悩みも、原因をずっと辿っていくと、
夫婦関係に端を発していることが多い。
3年目は特に危険だから、注意が必要だよ」

 

…と不吉なアドバイスをされ、
複雑な思いで店を後にした記憶があります。

 

確かに、3年ともなれば、
結婚当初に比べて夫婦関係も変わってきている時期。
外からみると夫婦円満な家庭でも、色々話をしているうちに
「仕事ばかりで夫が自分に構ってくれない」
「子どもことは全部私にまかせっきりで」
と不満が噴出することも多いですよね。

 

危機を乗り越えてずっと夫婦円満でいるためにはどうしたら良いんだろう?
それまであまり気にしたことがありませんでしたが、
にわかに自分の夫婦関係に危機を感じた出来事でした。

気持ちを素直に伝え合える仲ですか?

占い師に言われた言葉をきっかけに、
夫婦円満のコツについて考え始めた筆者。

 

結論としては、本当に月並みですが、やはり
「お互いに対する思いやり」が最も大切ではないかと。

 

…といっても、相手を思いやるあまりに
言いたいことも言えずに我慢するという関係はNGだと思います。

 

いかにして相手を傷つけずに自分の思っていることを伝えられるか?
相手の立場も理解しながら自分の考えを伝える。
これは夫婦関係に限らず、仕事の上でも大切なテクニックですよね。

 

例えば、自分は夫婦関係について不安を感じ始めているとします。
夫は自分をもう女性として見ていないのではないか?
妻は自分をただの給料配達人だと思っているのではないか?
自分たちの生活はマンネリ化しつつあるのではないか?

 

…そう思った時、その不安を自分の中に抱えて悶々としていることは、
精神的によくないと思うのです。
カッコ悪いし、なんだか負けたような気持ちになって
悔しいという気持ちがあるかもしれませんが、
その不安感をあえて相手に伝えてみてはいかがでしょう。

 

その時、
「なんで最近、一緒に出かけてくれないの?」
「他に好きな人でもいるんじゃないの?」
「もう異性として見てないんじゃない?」
…と一方的に責めるような言い方をしてしまえば
ますます関係はこじれてしまうでしょう。

 

この時大切なのは、素直になりつつも相手を思いやること。

 

「自分はあなたが好きだから、ずっと仲良く夫婦円満でいたいから。
だからこそ、今ちょっと問題に感じていることについて
一緒に話し合いたいんだよ。話し合って、改善していきたいんだよ」

 

と理論立てて説明してあげることが大切です。

 

ポイントは2つあって、まず、
「私はあなたが好きなんだ」「あなたを大切に思っているんだ」
という自分の気持ちを素直に伝えること。

 

そして2つめは、感情ではなく論理的に説明すること。
特に、男という生き物は、どんなに直情的な人でも、
女性に比べて理屈っぽいところがあります。
感情に訴えかけるよりも
論理で攻めるほうが納得しやすいところがありますので、
話し合いの時はくれぐれも感情的にならないことがポイントです。

全ての原因は自分の内側にある

ヨガの先生に、
「全ての原因は自分の内側にあるんだよ」
と教えられたことがあります。

 

人と自分を比べて人を羨めば、
どんなに裕福な暮らしをしていても今の状態に満足できなくなるし、
人を疑えば、本当は善人であっても悪人のように見えてきてしまう。

 

夫婦円満のコツについて色々考えてみて、つくづく、
その言葉の重さを感じました。
疑心暗鬼とはよく言ったもので、
相手の不貞を疑い始めると相手への不信感がどんどん募っていくもの。
本当はまったくの「白」でも、自分が「黒だ」と思い込めば、
ココロも不安定になるでしょうし
相手に対しても優しくできなくなってしまいます。

 

そういう疑惑の念は必ず相手にも伝わるものです。
やがて夫婦関係もギクシャクして、
本当に浮気に走ってしまうかもしれません。

 

夫婦円満を続けたいのであれば、
自分のココロをクリアな状態に整えておくことが大切でしょうね。