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満腹で「Zzzz」のタブー

「食べてすぐに寝ると、牛になるゾ」

 

…子どもの頃、そんな風に叱られた記憶はありませんか?

 

とはいえ、当時を思い返してみれば、
夕食の時間はだいたい夜の7〜8時前後。
その後、TVを観たり宿題を片付けたりお風呂に入ったり…と、
食べてすぐに寝てしまうということはあり得なかったような気がします。

 

ところが、社会人になった今となっては、
夕食と睡眠の間を1時間空けるのが精いっぱいの生活…(泣)
そもそも、帰宅するのが遅いですし、
帰宅後はついつい一休みしてしまいがち。
お茶を飲んでちょっとしたお菓子をつまんだりしていると、
どんどん腰が重くなる一方です。

 

特に、家族の帰宅が遅い家庭は、
どうしても夕食の時間が遅くなってしまいがちですよね。

 

この生活習慣がなぜいけないかといえば、
脂肪を分解するために必要な成長ホルモンの分泌が低下してしまうから。
胃にものが残った状態で眠ると、成長ホルモンが分泌されないために
食べた物のエネルギーが中性脂肪として蓄積されてしまうんです。

 

この状態は、「アナボリズム(同化作用)」と呼ばれ、
太る原因になります。

 

とはいえ、勤め人が生活習慣を改めるのは難しいと思います。
せめて、夕飯はヘビーなメニューを避けて、
消化に優しいものにしましょう。

 

脂たっぷりの肉料理や揚げ物、辛いものは避けたほうが良さそうです。

 

リッチなものは週末まで我慢して、
忙しい平日は野菜中心の質素な夕食を心がけましょう。
(野菜鍋や日替わり雑炊がオススメです◎)

怖いから電気をつけたまま…はNG

1人暮らしの方には特に多いと思いますが、夜、
「真っ暗にすると怖いから」という理由で豆電球をつけっぱなし
or テレビをつけっぱなしで寝ている方、いらっしゃいませんか?

 

これも、改めるべき生活習慣の一つ。
目の奥にある「網膜」が光を感知し続けることによって
「メラトニン」と呼ばれるホルモンが分泌できなくなり、
結果的に睡眠の質を落としてしまうことにつながります。

 

メラトニンは、私たちの身体が
「昼」と「夜」を正しく認識するために必要不可欠なホルモン。
このホルモンが分泌されないと、
私たちの身体は夜でも「昼だ!働け!」と頑張り続けてしまうため、
体内リズムが大きく崩れてしまいます。

 

元々、私たち人間は、
「朝日が昇ったら起きて、日が沈んだら眠る」
という自然の摂理に合わせた構造になっていますが、
夜になると電気が点くという生活が当たり前になった現代においては
そのリズムもめちゃくちゃ。
知らず知らずのうちに、自分の身体に
“本来の在り方ではない生き方”を強いているのです。

 

せめて、夜だけは身体をしっかり休ませてあげられるよう、
電気を点けっぱなしの生活習慣は改める必要があるでしょう。

イラついている時はトマトを食べる

仕事にプライベート、予定がぎっしりで気持ちの余裕がない。
揚げ句の果てに、面倒な人間関係に巻き込まれて、もうイライラMAX!

 

精神的にダメな時は、何を言われてもイラッとしてしまうものですよね(苦笑)
そんな自分が嫌になる…とお悩みの方は、
積極的にトマトを食べるという生活習慣を始めてみてはいかがでしょうか?
トマトそのものにガブっとかぶりついても良いでしょうし、
トマトベースのソースでパスタを食べても良いし、
ホールトマトを使った煮込み料理を作ってみても良いでしょう。
とにかく、トマトを食べるんです。

 

なぜなら、トマトには「GABA」と呼ばれる成分が豊富に含まれており、
これがストレス抑制に非常に効果的だからです。

 

こんな言い方をするとちょっと失礼かもしれませんが、
世界で最も遠くトマトを消費する国であるイタリアの人々は、
陽気でおおらかな人が多いイメージ。
(もちろん、中にはそうではない方もいると思いますが)
コレも、トマトの効用の一つなのかもしれません。

 

おまけに、トマトには成長ホルモンの分泌を促す作用もあるそうなので、
ダイエットやアンチエイジング効果も期待できるんですよ◎

 

全く運動していなかった人に、「毎日走れ」と言っても
すぐに実践に移すのは難しいでしょうし、
食べることが大好きな人に「食事を我慢しろ」と言っても
2日と持たないでしょう。
定着した生活習慣を変えるのは難しいことです。

 

でも、おいしいトマト料理を今までよりも多く取り入れることは
さほど苦にならないのでは?

 

トマトはあくまでも一例ですが、
ダイエットや美容を気にしているのならばできることから始めてみましょう!