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妊娠と“むくみ”

妊娠中の悩みの中で、特に多いのが“むくみ”。

 

とりわけ、脚のむくみは、
1日中じんじんと脚が痛むこともあり、結構、深刻です。

 

妊娠中に脚がむくみやすくなるのは、体内の水分バランスが変化するため。
赤ちゃんにたくさんの血液を運べるようにするために、
身体全体の水分量が多くなっているのです。

 

心臓から離れれば離れるほどに血流が滞って血行が悪くなりがちですので、
脚は特にむくみやすいパーツのようです。

 

この血行不良を解消するには、

 

・40度前後のぬるま湯で半身浴をする
・シャワーで、足首→ふくらはぎ→ひざ→ひざ裏→太もも→脚の付け根
の順に温める

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・足首を上下・左右にくるくる回す×30回
・足首〜太ももを、強めの握力でマッサージする

 

…といった方法が効果的です。

 

脚全体の血行を改善するという意味では、
2番目の「シャワーで…」という方法が1番効果があるような気がします。

 

湯船に入りながら実践してみると、
脚がす〜ッと軽くなるのを実感できると思いますよ◎

血行が悪いとお腹が張る?

妊娠中に一番気をつけなければならないのは、
「お腹の張り」に敏感になること。

 

お医者様にも口うるさく(失礼!)注意されると思いますが、
お腹が張ってきたり、痛くなってきたりしたら、
何をしていても横になって休憩をとるべきです。

 

妊娠中のお腹の張りは、赤ちゃんからのSOS。
子宮の筋肉が収縮して、赤ちゃんが居る空間が狭くなっている状態なのです。

 

そんな時、「どうしよう!」と焦ってしまうと、
かえって赤ちゃんにストレスを与えてしまいますのでご注意を!
焦りや緊張は、交感神経を興奮させて血行を滞らせてしまいます。

 

ここは、ドーンと構えて、ゆっくり仰向けになりましょう。
そして、赤ちゃんに「大丈夫だよ」と語りかけながら、
子宮付近を優しくさすって血行を整えてあげます。
そうしていると、だんだん張りや痛みが和らいでくるハズです。
(※一向に治まる気配がなかったり、出血があったりする場合は、
一刻も早く医師の診察を受けましょう!)

 

お母さんが感じている精神的なストレスは、
残念ながら必ず赤ちゃんにも伝わります。

 

色々と不安に思ってしまうのは仕方がないことですが、
あまりマイナス思考にならず、
おおらかな気持ちで妊婦生活を楽しむことが大切です。

お母さんが元気なら、赤ちゃんもきっと元気!

「病は気から」とはよく言ったもので、「大丈夫かな」と不安に思っていると、
ますます具合が悪くなってしまうものです。

 

この現象は、自律神経が深く関与していて、
不安感が高まれば高まるほど身体が緊張して血行が悪くなり、
身体の機能にも好ましくない影響が表れてくるのです。

 

妊娠中も、これと同じことが言えます。

 

まだ見ぬ我が子のことを思い、
「元気に生まれてくるかな」
「障害があったらどうしよう」
「ちゃんと育てられるかな」
…とあれこれ不安になる気持ちはよく分かりますが、
その不安は赤ちゃんにとってはちょっと迷惑。

 

障害の有無は、どんなに願っても祈っても、どうしようもないことです。

 

お母さんが不安がって神経質になっていると、
赤ちゃんが眠っている子宮の血行まで悪くなってしまいます。
これでは、せっかくの眠りも妨げられてしまいますよ(笑)。

 

元気に生まれてきて欲しいと願うのならば、
お母さん自身が、今という時間を楽しんで過ごすこと!

 

その前向きなパワーや生き方は、きっと赤ちゃんにも伝わります。