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お腹が張っている時は…

何かと不安が多い妊婦生活。
ネットの掲示板等を見ていても、特に多いのは「お腹の張り」ではないでしょうか。

 

通常、妊娠中にお腹が張るというのはあまり良い症状ではありません。
子宮が収縮して、赤ちゃんも
「なんか居心地が悪いゾ」と感じている状態だからです。

 

しかし、この張りには2種類あり、
横になって休んでいれば引いてくる程度の張りであれば
単なる生理現象なのだとか。

 

休んでも治らない、出血を伴うといった場合は医師の診察が必要になりますが、
そうでなければ、安静にしていれば心配ないのだそうです。

 

そんな時に効果的なのが、お腹の血行改善マッサージ!
赤ちゃんが眠っている子宮付近に手の平を当てて、
円を描くように優しくさすってあげるのです。

 

科学的な根拠があるかどうか不明ですが、
「手当て」という言葉があるように、
私たちの手の平にはヒーリングの力があるのだとか。

 

そっと手を当てているだけでも、お腹の血行が改善して
赤ちゃんがリラックスしてくるのを感じられると思います。

 

お腹が張っている時は、無理せず寝転んで、お腹をマッサージ!
赤ちゃんもママも、穏やかに&のんびりいきましょう。

脚のむくみにご注意!

妊婦さんが気をつけなければいけないことの一つが、脚のむくみ。
産科の先生に注意されている方も多いのではないでしょうか?

 

妊娠後期になってお腹がせり出してくると、
赤ちゃんにたくさんの血液を運べるようにと体内の水分が多くなります。
そのため、妊婦さんの身体はただでさえむくみやすくなっています。

 

加えて、お腹が重くなってくると動くのが大変になってくるため、
同じ姿勢のままで長時間座っていたり…。
結果的に一番顕著に表れるのが、脚のむくみというわけです。

 

ひざから下へ行けば行くほど心臓から遠くなりますので、血行は滞りがち。

 

「ふくらはぎがパンパンで、自分の脚じゃないみたい(泣)」
…と嘆く妊婦さんが多いのも頷ける話です。

 

気付いた時に、次のような動脈マッサージを行うことで、血行を促進させましょう。

 

@両手で脚をつかみます
A皮膚の下、奥深くにある血管を意識しながら、回転させるようにねじります
Bつかんでいる位置を少しずつ移動させながら、
 足首〜太ももの広い範囲で揉みほぐしましょう

 

…毎日、お風呂に入った時や寝る前に実践してみてください。
動脈のみならずツボも刺激されて、少しずつむくみが緩和されるハズです。

そけい部をマッサージして血流を促進

ただでさえ水分を溜め込みやすい状態になっている妊婦さんのカラダ。
少しでも血行を促進して全身の血巡りを改善し、むくみをラクにしたいものです。

 

下半身の血行改善に絶大な効果が期待できるのが、そけい部のマッサージ。
そけい部、つまりは太ももの付け根のことです。

 

この部分には、血管やリンパ管、神経が集積しているため、
ココの血行を促進することで下半身の血巡りを改善することができるのです。

 

@楽な姿勢で椅子に腰かけます
A両手の4本の指を、それぞれ脚のそけい部に押し当てます
B痛気持ち良い程度の強さで、左右に動かしてマッサージしましょう

 

…このマッサージを、毎晩、就寝前の日課にしてみてください。
下半身がポカポカしてきて、安眠できるハズです◎