血行.com -血液サラサラ生活応援サイト-

呼吸とココロはつながっている?

私たち現代人を取り囲む環境は、
身体やココロを冷やしてしまう要因で溢れています。

 

その最たるものが、ストレス
仕事に家庭問題に、自分自身の存在意義に…と、
みなさんも何かとお悩みが尽きないことでしょう。

 

ストレスが過剰になると、自律神経系のバランスが崩れてしまいます。
自律神経とは、身体が緊張した状態の時に優位になる「交感神経」と、
身体がリラックスした時に優位になる「副交感神経」から構成されていますが、
ストレスはこの両者の絶妙なバランスを崩してしまうんですね。
ストレス状態=常に緊張した状態が続いているわけですから、
交感神経が働きっぱなしになるというわけです。

 

するとどうなるか?

 

一番わかりやすい症状は、呼吸が浅くなるということ。
そして、血管は収縮した状態が長く続くことになります。
これは、体温を下げることにつながり、身体はどんどん冷えてしまうことに…。

 

体温が下がれば、自ずと血管も冷えてしまいますよね。
結果的には血液中の脂分が固まって、
血行を阻害することになってしまいます。

 

これに対して、ココロがストレスから解放されて
リラックスした状態であればどうなるか?
副交感神経が優位に働き、呼吸は深くなって体温も上がります。
当然、血行もスムーズになりますので、顔色もほんのりローズ色。
周りの人に、「大丈夫?」なんて心配されることもないでしょう(笑)。

呼吸法改善のススメ

ココロの持ちようと呼吸、そして血行は密接につながっています。
健康になりたければ、キレイになりたければ、
まずは心と呼吸を整えることから始めることです。

 

とはいえ、ココロの持ちようを変えるのはそう簡単ではありません。
それなら、先に呼吸法を変えてみてはどうでしょう。
呼吸法を改善することによって血行を促し、
結果的にココロをポジティブな方向に変えていけば良いのです。

 

血行改善に効果的な呼吸法は次の通り。
ごく簡単ですので、今日から始めてみてください。

 

@鼻からゆっくり、深く息を吸う
Aゆっくり、時間をかけて、鼻から息を吐ききる
 ※吸う時の2倍以上の時間をかけて吐き切るのがキモ!
 お腹の中から空気をしぼり出すイメージで、空気を出し切りましょう。
B@Aを10回程度繰り返す

 

 

深い呼吸を繰り返していると、
だんだんお腹が温まってくるのが実感できると思います。
身体が温まってくると、ココロも元気になってくるから不思議です。

 

寒い時こそ、この呼吸法を試してみて欲しいですね!

口呼吸を直す方法

会社の同僚や上司、友達、電車でたまたま向かい合わせに座った人。
いろんな人の呼吸法をチェックしてみてください。

 

大人になるとほとんどの人が鼻呼吸をしていると思いますが、たまに、
口で呼吸している人を見かけることがあります。
要するに、口で吸って口で吐いているんです。

 

この口呼吸、見た目にもあまり美しくありませんし、
鼻呼吸に比べて呼吸が浅くなりがち。
交感神経が優位になり、身体を緊張させて冷やしてしまうんです。
これは、血行の観点から見てもNGです。

 

心身共にリラックスさせて血行を促すには、
やはり鼻呼吸のクセをつけることが大切。
寝る時にマスクを装着して、鼻を外に出して状態で寝ると、
口呼吸が矯正されるのだとか。

 

自分自身、または自分の子どもが口呼吸で悩んでいるという方は、
ぜひお試しください!