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ココロと“冷え”

寒くて震えている時の自分の姿をご覧になったことがあるでしょうか。

 

寒いとついつい猫背になってしまいますし、
顔色は青白く、表情もパッとしない…。
せっかくのメイクも、ノリがイマイチ…。

 

そんな自分を見た時、あなたはどう感じるでしょう。
おそらく、鏡の中の自分の姿に、ココロがブルーになるのでは?

 

「なんか、冴えないなあ〜」
「ああ、肌が乾燥してる…」
「血行が悪そう」
「かわいくない…」

 

そう!身体の冷えは、ココロの冷えにもつながっていくのです(笑)。
「病は気から」とよく言いますが、冷えてパッとしない自分を見ていると、
ますます憂鬱になっていくことでしょう。

 

身体が冷えて血行が悪いと、
「よ〜し!こうしちゃいられない!」
…と前向きに考える力も低下してしまいます。
背中と同じように、ココロまでが猫背で縮こまってしまいがちなんですね…。

 

みなさんも、そんな経験はありませんか?

呼吸とココロ

現代人は、身体もココロも冷えてしまいがち。

 

最大の原因は、私たちが日常的に感じている
「ストレス」にあると考えられています。

 

ストレスが、なぜ身体を冷やす原因になるのか?

 

それは、自律神経系のバランスが崩れてしまうから。
自律神経は、身体が緊張した状態の時に優位になる「交感神経」と、
身体がリラックスした時に優位になる「副交感神経」から構成されていますが、
ストレスは両者のバランスを崩す元凶!

 

ストレス状態=常に緊張した状態が続いているわけですから、
交感神経が働きっぱなしになります。
すると呼吸は浅くなり、血管は収縮した状態が長く続くことになります。
これは、体温を下げることにつながり、
身体はどんどん冷えていってしまうのです。

 

身体が冷えると、当然のことながら血管も冷え、
血液中の脂分が固まって血行を阻害することに…。

 

逆に、ココロがリラックスした状態であれば、
副交感神経が優位に働き、呼吸は深くなって体温も上がります。
(※ただし、過度に副交感神経が活性化するのも問題。
逆に体温が下がることにもなり兼ねません)

 

当然、血行もよくなって、血色もよく、化粧ノリもバッチシ◎

 

鏡を見てココロが憂鬱になることもありません(笑)

呼吸法改善のススメ

どうでしょう。
ココロの在り方と呼吸、そして呼吸と血行の関係については
なんとなくご理解いただけたでしょうか?

 

ココロと呼吸は密接に関わっていますので、呼吸法を変えることで血行を促し、
結果的にココロをポジティブな方向に変えていくことが可能です。

 

血行改善に効果的な呼吸法は次の通り。
ぜひトライしてみてください!

 

@鼻からゆっくり、深く息を吸う
Aゆっくり、時間をかけて、鼻から息を吐ききる
 ※吸う時の2倍以上の時間をかけて吐き切るのがポイント!
 お腹の中から空気をしぼり出すイメージで。
B@Aを10回程度繰り返す

 

気持ちを落ち着かせるには深呼吸が効果的というのは
あながち気休めでもないことがよく分かるハズですよ。
だんだん、身体がポカポカしてくるから不思議です。

 

毛布にくるまっていると安心して眠くなってくるように、
身体が温まってくるとココロもリラックスしてきます。

 

寒い、寒いと震えてばかりいないで、騙されたと思って深呼吸をしてみて!