血行ドットコム

バスタイムを大切にしていますか?

残業が長引いたり、飲み会で遅くなってしまったりした夜は、
「あ〜、今日はお風呂に入るのが面倒くさい!」なんて思いがち。
ついついシャワーで済ませてしまうという方も多いでしょう。

 

しかし、ゆっくりとお風呂に入ることは、血行促進の上でも非常に効果的!
筋肉に蓄積された老廃物の代謝も促進しますので、
血行不良による肩こりや腰痛、頭痛の緩和にもつながります。

 

なにより、1日の疲れやむくみは
その日のうちに取るのが気持ち良いですからね☆
昼の時間帯に滞ってしまった血行をスムーズにして、
心地よい眠りに就きましょう。

 

夜の入浴のポイントは、40℃以下のぬるめのお風呂に長めに浸かること!
40℃以下のお湯は副交感神経を刺激する作用がありますので、
心身をリラックスさせる効果があります。

 

逆に、朝の入浴は41〜42℃のちょっと熱めのお風呂がオススメ。
交感神経を活発化させますので、
「今日もはりきっていくぞ!」という
“やる気スイッチ”をONにしてくれるでしょう。

 

また、いずれも空腹・満腹を避けて入浴することが大切です。
お風呂の温め効果で、消化を邪魔してしまったり、
体力を消耗してしまったりするからです。

 

食事の後、少し時間を置いてから入浴するようにしましょう。

 

お風呂で運動!?

 

血液が流れている血管は、身体が温かくなると拡張し、
逆に身体が冷えると収縮します。
この血管の拡張・収縮の反復を利用すれば、
血行を改善することが可能です。

 

その方法は、お湯と水を交互に浴びること!

 

“こり”を感じる部分を中心にちょっと熱めのシャワーを浴びせ、
次に20℃前後の冷たいシャワーをかけます。
これを何度か繰り返し、最後はお風呂に首まで使って温まりましょう。
こうすることで、血管の柔軟性が増して血行が良くなるのです。

 

また、お風呂で軽い運動をするのもオススメ!
「運動」というよりは、エクササイズとか
ストレッチと表現した方がしっくりくるでしょうか?

 

ぬるめの湯船に浸かりながら首を回したり、肩の関節を回したり、
グーッと上半身を上に伸ばしてみたり…。
筋肉が温まった状態でこのようなストレッチをすることで、
筋肉がほぐれて血行が良くなるのです。

 

※湯あたりなどしないように、くれぐれも無理のない範囲で行ってください!

 

血行を改善する入浴法。そのポイントは?

お風呂にゆっくり浸かることは、
心身をリラックスさせて血行を改善する効果があります。

 

しかし、単にお風呂に浸かれば良いのかいえばそうではありません。
効果的に血行を促進するためには、いくつかポイントがあります。
そのポイントとは…?

 

 

◆バスルームの温度に注意!
せっかく温まるためにお風呂に入るのですから、
バスルームや脱衣所が寒いようでは本末転倒です。
お風呂に入る前は窓を閉め、換気扇も止めて
蒸気でバスルームを温めておくと良いでしょう。

 

また、冬場に半身浴を行う際には、
上半身に温かいタオルなどをかけて肩を冷やさないようにするのがポイントです。

 

 

◆湯ざめに注意!
せっかく身体が温まって血行が良くなっても、
湯ざめしてしまっては意味がありません。
湯ざめを防ぐためには、1秒でも早く服を着ることです。
特に下半身は冷えやすいので、
寝るまでは靴下を履いて保温しておくと良いでしょう。

 

 

◆お風呂から上がったら30分以内に就寝!
ぬるめのお風呂で副交感神経が活発になった状態は、
質の良い眠りをもたらします。
身体が冷えてしまう前に、さっさと布団に入りましょう。
頭から冷えてしまわないように、
くれぐれも髪は必ず乾かしてから床に就いてください!