血行ドットコム

あなたのダイエット、間違っていませんか?

食事制限やハードな運動で、
せっせとダイエットに励んでいる方も多いことでしょう。

 

しかし、どんなに運動しても血行が悪い状態ではダイエット効果も半減。
血行不良だと、身体が冷えやすく基礎代謝量も低下してしまうのです。

 

基礎代謝量とは、簡潔に言うと、全身の筋肉が消費するカロリーのこと。
つまり、基礎代謝が低下するとカロリー消費量が少なくなってしまうので、
同じ生活をしていても太りやすくなってしまうのです。

 

食事を制限するダイエットをしたことがある方ならご存知だと思いますが、
せっかく痩せても、食事の量を元に戻した途端に
前よりさらに体重が増えてしまったりすることってありますよね。

 

これは、食事を減らした分のカロリーを
筋肉から持ち出されてしまったために筋肉量が減り、
基礎代謝が落ちてしまったことが原因で起こる現象なのです。

 

…というわけで、食事抜きダイエットは間違い!
むしろ、食事を抜かずに“筋肉を増やすような食事”を積極的に摂り、
運動を心がけて基礎代謝を上げたほうが、
食べても太らない体質になれるんです♪

 

血行も良くなって新陳代謝がUPしますので、お肌もツルツル☆
ダイエットのあるべき姿とは、本来、
単に痩せるだけではなく「健康的に」「より美しく」なることなんですよ!

 

日本人は太りやすい!?

間違ったダイエットは、血行不良や基礎代謝低下をもたらし、
かえって太りやすくなります。

 

ところで、実は日本人って太りやすい人種だってご存知でしたか!?

 

日本人は、世界で2番目に
“倹約遺伝子”を持っている人の割合が多い人種なのだとか。
(ちなみに1位はアメリカンインディアン)

 

テレビ番組の『世界一受けたい授業』で見た!
…という方もいらっしゃるかもしれませんね!

 

今でこそ、私たちは好きな時に好きなものを
お腹いっぱい食べることができますが、
狩猟生活をしていた縄文時代はそうもいきませんでした。

 

なかなか思うように食べ物にありつけなかったので、
身体は少ない食料でも生きていけるように進化したのです。

 

倹約遺伝子は、この進化と関係が深いもの。
日本人全員がこの遺伝子をを持っているわけではありませんが、
「食べていないのに太りやすい」という方は
この遺伝子を持っている可能性が高いようです。

 

逆に、「食べても太らない」のは「浪費遺伝子」。
いわゆる、「やせの大食いってやつですね…。

 

この倹約遺伝子に加えて、日本の場合は
空調が整い過ぎていることも問題です。
1年を通して、エアコンで快適な空間にいるばかりでは、
体温調整の機能も低下してしまいます。

 

特に、夏場!
クーラーの効き過ぎた部屋にいると、身体が冷えて血行が悪くなってしまいます。
血行が悪くなると体内の脂肪分解酵素の働きも低下し、
ダイエットを妨げてしまうんですよ!

 

「夏場でも血行不良で手足が冷たい」という方は要注意です★

 

血行を改善してダイエットを成功させよう!

血行が悪くなると、脂肪を分解する機能も低下して
太りやすくなってしまいます。

 

また、血行不良は身体が冷える原因にもなり、
血液中の脂肪分が血管内に付着しやすくなるという弊害も…。

 

ダイエットのためだけではなく、
動脈硬化をはじめとする命に関わる病気を防ぐためにも
血行を改善することは非常に重要なのです!

 

血行を促す方法で最も簡単なのは、入浴。
手や足を温める「手浴」や「足浴」でも十分効果が期待できます。

 

入浴の場合は、40℃以下のぬるめのお湯にゆっくり時間をかけて浸かりましょう。
ぬるめの入浴は、副交感神経が刺激されますので、
血行改善のみならず不眠症の改善にも効果があります。

 

手浴、足浴の場合は、40℃〜43℃のちょっと熱めのお湯で
15分程度温まりましょう。

 

血行を改善してダイエットを成功させる方法の2番目は、運動です。
運動の中でも、ここでオススメしたいのは、ストレッチ。
ストレッチは、硬くなった筋肉を
しなやかな柔軟性のある筋肉に変えていくことができます。

 

柔軟な筋肉は、血液の流れをスムーズにして血行を良くしてくれますので、
体内の代謝効率もUP!
酵素の働きも活発になり、痩せやすい体質になることができるのです♪

 

逆に、硬くなった筋肉は血行を悪くしてしまいますので、
日頃から筋肉を揉みほぐしておくことが大切なんです。

 

最後の血行改善ポイントは、食事です。
すでにご紹介した通り、ダイエットには筋肉の働きが非常に重要!
筋肉を増やす&筋肉をメンテナンスする食事を心がければ、
食べても太らない理想のボディに変身できます♪

 

そのためにも、食生活で次のことを心がけましょう!

 

●筋肉の元となる良質の“タンパク質”を摂取する
具体例:豆類、魚介類、肉の赤身など

 

 

●すぐにエネルギーとして利用できる“炭水化物”を抜かない!
肉などのたんぱく質をブドウ糖に分解してエネルギーとする際、
肝臓に負担がかかります。
しかし、炭水化物→ブドウ糖という変換過程は
肝臓に負担がかからないのです。