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内臓の不調も血行不良と関係している

私たちの生活の基本は、食べて・出して・寝ること。

 

「それじゃあ、動物と変わらないじゃないか!」
と思われるかもしれませんが、私たちも自然界から見れば動物の一種ですので。
筆者だって、人間は特別な生物だと思いたいですが、
それは私たちの思い上がりではないでしょうか。
結局は、人間なんて
「食べたものを消化して外に排泄するという一本の管に過ぎない」
…なんていうと、あちらこちらから批判を浴びせられそうで怖いですが…(苦笑)。

 

色んな考え方がありますので、
人間の生の意味についての議論はひとまず置いておいて…。

 

とにかく、食べて・出すの経路がスムーズに行われなければ
健康に支障をきたすことはみなさんもよくお分かりでしょう。
そのためには、内臓が正常に機能していなくてはなりません。

 

内臓が正常に働くためには、やはり血巡り=血行が良いことが必須条件。
内臓の機能に必要な栄養素を運び届けるのは血液ですから。
各臓器の不調も、血行不良と密接な関係があります。

 

最近、なんとなく体調がすぐれないという方は、
血の巡りが悪くなっているのかもしれませんよ?

胃・腸の不快感を軽減するために

日本人のウィークポイントといえば、やはり「胃」ではないでしょうか。
人に気を使い過ぎたり、
自分自身に重いプレッシャーを課して自分をいじめたり。
びくびくしたり、イライラしたりと、
現代人は精神的にも不安定になりがちです。

 

このようなストレスは、胃や腸といった消化器系の内臓にダメージを与えます。
例えば、胃痛や胸やけ、慢性的な便秘や下痢。
みなさんも、これらの症状に心当たりはないでしょうか?

 

消化器系の内臓の不調の背景には、
潰瘍やガンといった重大な病気が潜んでいるケースも多いので、
心当たりがある方はなるべく早めに専門医を受診することをオススメします。

 

でも、ハッキリした外科的要因がないにも関わらず、
不調を感じ続けるケースも…。

 

これには、生活習慣を改善することによる血行促進が必要。
消化器系の内臓に不調を感じる場合は、不規則な食生活や
ストレスからくる暴飲暴食などが原因になっていることが多いようなんですが、
身体が冷えていることによって血管が収縮し、
血行不良で内臓の機能が低下していることが影響していることもあります。

 

なんとなく調子が悪いと感じたら、まずは身体を冷やさないこと。
冷えは万病の元です。
寝る前にゆっくりとぬるま湯に浸かって、
一日冷えた身体と心を温めほぐしてあげましょう。

ひん尿でお悩みのあなたは…

寒くなってくると、悩まされるのがトイレの回数。
身体が冷えると、どうしても回数が増えてしまいますよね。
真冬の夜中に尿意で目が冷める時なんて、本当に憂鬱になってしまいます(泣)。

 

会社の制服で年中スカートを履かなければいけない女性にとっても、
冬はキツイですよね。

 

身体が冷えると汗をかきにくくなりますので、
体内の不要物を含んだ水分を外に排出する手段が限られてしまいます。
そのため、尿として外に出す量が増えるので、
必然とトイレの回数が増えてしまうというわけ。

 

ですから、身体を温めて血行を促進することで、
この悩みを改善できる場合が多いのです。
(膀胱炎や尿道の筋肉の衰えが原因になっている場合もありますが…)

 

膝掛けや湯たんぽなど活用して
下半身を冷やさないようにするという物理的な方法はもちろんですが、
筆者がオススメしたいのは、腹筋を鍛えること!

 

…といっても、毎日ジムに通って筋トレをしなさいと言いたいわけではありません(笑)。

 

寒くなるとどうしても姿勢が猫背になりがちですが、
お腹に力を入れてグッと背筋を伸ばすんです。
常に、お腹周りの筋肉を意識するようにしてみて!

 

すると、膀胱や尿道の筋肉も同時に鍛えられ
ひん尿の症状が改善されることにもつながっていきます。