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血管と神経が集中する部分

突然のカミングアウトですが、筆者は他人の手を見るのが好きです。
「手フェチ」というよりは、「(手の)血管フェチ」でして…(笑)

 

男女問わず、うっすらと血管が浮いている手を見るとついつい見とれてしまいます。
手の甲に浮き出た血管の具合で、なんとな〜く年齢の検討がついてしまうというのは
つい最近気付いたのですが…。

 

ご存知の通り、手は非常に繊細な動きをする部分。
その分だけ、血管や神経も集中しています。

 

とにかく神経の分泌密度が高いので、
手で受けた刺激は脳に伝わりやすいのだとか。
手のコントロールに関わっている神経は、脳の3分の1にも達するといいます。

 

つまり、手をマッサージして血行改善を図るということは、
脳の血行を良くすることにもつながっていくということですよね。

 

脳の血巡りが良くなれば、脳内の細胞も活性化。
そこから全身に様々な指令が出されているわけですから、
結果として全身の血行改善・細胞活性化にもつながっていくわけです。

 

手の血行マッサージだけで全身の血行を改善できるなんて、
なんだかとても得した気分になれますね◎

指の血行を改善するには

指の血行改善には、次のような方法が効果的です。

 

STEP1
k2

 

@両手の指を組み合わせる
A指の付け根同士を締め付けるように組み合わせる
B手をねじるようにして指を引き抜く

 

…何度か繰り返しているうちに、手の平〜指にかけてポカポカしてきます。
指先の血行が悪くていつも冷たいという方におススメです。

 

 

STEP2 
k12

 

@片方の手でもう片方の手の指をつかみます(※1本ずつ行います)
Aつかんだ指を回転させながら、痛気持ち良い力加減でしごいて引き抜く!

 

皮膚の下を走る血管を意識しながらマッサージするのがポイントです。
指先の血行が改善すると、自ずと気持ちも前向きに。
「寒い、寒い」と委縮している方はぜひお試しあれ!

手のツボ刺激で自律神経機能を正常化

手には血管や神経が密集している→だから手の血行改善は全身の健康に効果的
…という話を最初の項目で紹介しました。

 

今度は、“ツボ”を刺激することによって血行改善を図る方法をご紹介しましょう。
手にあるツボでメジャーなのが、「合谷」と「労宮」というツボです。

 

 

★「合谷」
k3

 

親指と人差し指の骨を辿っていくと、
二つが合流する付近に小さなくぼみがあることに気付きます。
(やや人差し指寄り)

 

ここが、「合谷」というツボ。
このツボを、もう片方の手の親指を使って、骨に向かってグーッと強く押していきます。

 

血行改善はもちろんのこと、自律神経のバランスを整える効果がありますので、
ここを押していると気持ちがリラックスしてきますよ◎

 

筆者は一時期、自律神経失調症に悩まされていたことがありましたが、
このツボを押しているうちに体調が良くなってきたのを覚えています。
具体的には、慢性的な消化不良でお腹が下ることが多かったのが、
徐々に改善していったのです。

 

 

★「労宮」
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手の平の中央部、ちょっと凹んだ部分にあるツボです。

 

この部分を、もう片方の手の親指でグッと押し込むようにして強く押してみましょう。
不思議と、指先もポカポカしてきます。

 

手相の世界では、この部分には競争するための勇気や
精神力が宿ると言われていますので、
この部分を刺激することは
人生に対する前向きな気持ちを強化することにもつながります。