血行ドットコム

ヨガの歴史とは

ヨガというと、「身体がカタイから無理!」
「あんなアクロバティックなポーズは取れない」
…と抵抗感をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ヨガの本来の目的は、
何も難しいポーズをとることではないんです。

 

「できる」「できない」が問題なのではなく、
ポーズをとる時の呼吸や集中力が大切!
ポーズをとる過程で
「自分の身体と向き合う」という姿勢が大切なのです。

 

そもそもヨガとは、古代インドで生まれた修行法。
日本では姿勢や呼吸法を重視する健康ヨガが主流ですが、
元々は瞑想による精神統一を目的とされていたようです。

 

ヨガの特徴は深い呼吸で、
繰り返しているうちに体内の血行も促進されて
身体の芯からポカポカしてきます。

 

こうした血行改善効果が評価され、日本でも数年前からブームに。
スポーツジムなどでもヨガのメニューを取り入れているところが多いようですね。

 

いわゆる“スポーツ”とは異なりますが、
普段は使わない筋肉を伸ばしますので、翌日は筋肉痛に!

 

しかし、使う機会の少ない筋肉を鍛えて血行を促せば、
それだけ身体の基礎代謝もUPしますので、
ダイエットや美肌対策には非常に効果的です。

 

ヨガで顔の血行を良くしよう

健康はもちろんですが、美容効果も高いと評判のヨガ。
特に若い女性を中心に人気があるようです。

 

ヨガというと、「身体でポーズ」ととるものと思われがちですが、
顔の筋肉を動かして顔の血行を促進するヨガポーズもあります。

 

■額〜頭皮の血行促進
前頭筋と、後頭筋を使ったポーズです。
額の血行を促進することはシワの防止になりますし、
頭皮の血行改善は薄毛予防にもなります。

 

@まず、ゆっくり眉毛を上に持ち上げて、大きく目を見開きましょう。
この状態で、5回ほど呼吸を繰り返します。

A5秒かけて、ゆっくり目を閉じながら眉を下げます。
再び、5回呼吸して目を開きましょう。

 

これを5セット繰り返してください。

 

 

■首の血行を改善するポーズ
肩〜首にかけての血行が不良になると、
顔の血行まで悪くなってお肌がくすんでしまいます。
当然のことながら頭皮の血行も滞りますので、
髪のコシや艶まで失われてしまいますよ…。

 

首の血行を促して、頭皮やその奥にある毛根にもしっかり栄養を届けましょう。

 

@ 首をグイッと右に向け、そのままの状態で5回呼吸を繰り返します。

A5秒かけて元の位置に戻し、また5回呼吸しましょう。

 

これを左右それぞれ3回ずつ行いましょう。
肩こりや首シワ、二重あご、バストアップにも効果的なヨガポーズです。

 

ヨガで血行を促して身体を温めよう

美容の悩みはもちろんですが、女性に多いのは“冷え”の悩み。
夏場でも手足が冷たい…と感じている方!

 

その“冷え”や“低体温”も、
ヨガのポーズで血行を改善すればだいぶ楽になると思いますよ☆
ここでは、身体の血行を促して
体内をポカポカにするヨガポーズをご紹介します。

 

 

■かえる泳ぎのポーズ
ちょっとふざけたネーミングですが(笑)、
普段はなかなか鍛えられない肩甲骨や股関節も刺激できるので、
背中〜腰〜骨盤内と全体的な血行の改善が期待できます。

 

@仰向けに寝転がってください。胸の上で手の平を合わせます。

A両膝を曲げて、両方の足の裏を合わせ、
かかとをできるだけお尻のほうに近づけます。
この状態で5回呼吸を繰り返します。

B息を吐きながら、両手を頭の上のほうにグーッと伸ばします。
脚も、甲を上に向けてググーッと思い切り伸ばします。
この状態で5回呼吸を繰り返します。

 

…これを、5回〜10回行いましょう。

 

 

■下半身の冷えに効くヨガポーズ
重力の影響を受けているため、特に下半身は血液が滞りやすいもの。
血行が悪くなると当然冷えてきますので、
「足が冷たい」「足の感覚がない」という方も続出なんです。

 

そんな時にオススメなのが、下半身の血行を促すヨガのポーズ。
足のむくみ対策に、ぜひお試しあれ!

 

@うつ伏せに寝転がって、両手はアゴの下に置きます。
両足は、肩幅程度に開き、膝を軽く曲げて床から少し持ち上げ、
アキレス腱を伸ばしましょう。

A息を吸いながら、両脚を曲げます。
かかとがお尻に着くくらいが理想的!

B息を吐きながら元に戻します。
リズミカルに、これを30回ほど行います。