血行ドットコム

指先の血行を促進しよう

指先の器用さこそ、人間の宝!

みなさんのうちには、ワンちゃんやネコちゃん、いますか?

 

彼らは、私たちと違って指先を自由に動かすことができませんよね。
ご飯を食べる時も箸やナイフなんて使えませんし、パソコンで字を打つことも、
もちろんケータイでメールを打つこともできません。
(中にはできちゃう子も!?) 

 

多くの動物の中で、人間は指先を使って
様々な物を作りだすことができる数少ない存在なのです。

 

ドイツの哲学者、シュペングラーの言葉に、
「人は手の発生によって人となった」という言葉がありますが、
この言葉に全てが象徴されているような気がします。

 

 

10本の指先を器用に動かせることが、
これほどまでに人間の文化が発達した理由と言っても過言ではないでしょう。

 

しかし、肝心の指先が血行不良で冷えてしまっているようでは、
十分に能力を生かしきることができません。
指先には数多くの毛細血管が通っているため、
血行が悪くなるとたちどころに感覚が鈍ってしまうのです。

 

みなさんも、冬場に寒さで手がかじかんだという経験、ありませんか?

 

そこでここでは、指先の血行を促進して
全身の血液循環をスムーズにする方法をご紹介しましょう。

 

指先の血行を促すツボ

指先は動脈と静脈が切り替わる重要なポイント!
指先の血行が全身の血行を左右すると言っても過言ではありません。

 

そこでオススメしたいのが、指先の抹消の血行を良くするツボ。
「八邪」と呼ばれるツボです。

 

八邪は、指と指の間にあり、左右合わせて8コあります。
具体的には、掌〜手の甲のちょうど境目の辺り。
指と指との間、ちょうど真ん中の部分にあります。

 

八邪の“邪”とは、寒気や痛みのことを指していて、
ここを刺激すると気や血流=血行がスムーズになると言われています。

 

まず、それぞれのポイントを軽くつまむような感じで
30秒ほどマッサージしてみましょう。

 

または、両手を組んで左右のツボとツボが
ぶつかり合うようにしてみても良いでしょう。

 

すぐには効果が感じられないかもしれませんが、
ツボを押してから15分くらいすると、指先の血行が良くなって
だんだん温かくなってくるのを感じられると思います。

 

電車の中や、仕事中、会議中にも簡単にできるマッサージですので、
ぜひお試しください☆

 

指先をマッサージして血行促進

指と指の間には、指先の血行を促して
冷えを取るツボがあることをご紹介しました。

 

今度は、もっと指先の先端近く。
爪の脇にあるツボのマッサージをご紹介しましょう。

 

「ほうずきもみ」とも呼ばれるマッサージ方法で、
こちらもいつでもどこでも簡単にできますよ◎

 

 

@まず、片方の手(仮に右手としておきます)の親指と人差し指を軽く合わせます。

Aもう片方(左)の手の親指と人差し指で、
右手の人差し指の爪の両脇を軽くつまみます。

Bつまんだ手に、軽く力を入れてグーッと爪の両脇を押すように。
※力の入れ過ぎに注意!「気持ち良いな」と感じる程度でOKです。

C左手の力を抜き、今度は、右手の親指に力を入れて、合わせた人差し指を押します。

D@〜Cを、左右10本の指で行いましょう。
だんだん指先に血が通ってくるのが実感できると思いますよ◎