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緑黄色野菜の恐るべき健康パワー

野菜が身体に良いことは、小さな子供だって知っていることですよね(笑)。
でも、なぜ身体に良いのか、具体的な理由をご存知でしょうか?

 

その理由には諸説ありますが、近年注目されているのは、
野菜が持つ強力な「抗酸化作用」です。

 

抗酸化作用とは、文字通り、酸化反応に拮抗する作用。
鉄が酸素に触れると錆びてボロボロになってしまうように、
私たちの体内の細胞も、
酸化が進むと老いて使い物にならなくなってしまいます。

 

しかし、年齢と共に体内には「活性酸素」という有害な酸素が増えてしまうため、
人は少しずつ老いを重ねていくことに…。
生き物である以上、その運命にはあらがえません。

 

ところが、野菜に含まれているフィトケミカルという物質には、
この酸化作用をブロックしてくれる作用があるというのです!

 

例えば、緑黄色野菜に多く含まれるβカロテンや、ポリフェノールといった物質。
日頃からこれらの物質を積極的に摂取していれば、
体内での細胞の酸化を食い止めることができるのだそうです。

 

特に、LDLコレステロールが悪質な酸化LDLになるのを防いでくれますので、
血管の動脈硬化を食い止めることが可能!
血管の老化が原因で起こるあらゆる病気を予防する
ために、
絶大な力を発揮してくれるというわけです◎

淡色野菜で血管の老化をブロック!

血管の健康を守ってくれるのは、緑黄色野菜ばかりではありません。
淡色野菜はイマイチ栄養が足りないと誤解されがちですが、
抗酸化作用があるフィトケミカルが豊富であることに変わりはありません。

 

また、抗酸化作用に加えて、
毛細血管を強化する作用があることも知られているんですよ。

 

これは、ポリフェノールの一種であるフラボノイドという物質の働きによるもの。
特に、レタスや玉ねぎ、セロリなどに豊富に含まれていますので、
毎日の食事に積極的に取り入れましょう!

 

加えて、食物繊維が豊富な大根やれんこん、ごぼうといった根菜も
不足しないように摂りたいところ。

 

食物繊維は腸内でのコレステロールの吸収をブロックしてくれますし、
カリウムが多く含まれているために余分な塩分を排泄してくれます。
これも、血管の健康を守る上では必要不可欠な作用です。

 

ちなみに、野菜の1日の摂取目標量は、成人一人あたり350g。
そのうち120gは緑黄色野菜で、
残りの230gを淡色野菜で摂取するのが理想的だと言われています。

 

みなさんの食生活は大丈夫ですか?

青汁は野菜の代わりになる?

忙しくてどうしても料理をする時間がなかったり、
食事すらもままならなかったりする方も多いでしょう。

 

本来は、そういう多忙な生活を送っているからこそ
なおさら野菜が必要なのですが…。

 

そこで上手に活用したいのが、「青汁」
青汁は、簡単に言うと青菜を絞った野菜ジュース。
野菜の栄養素を効率よく摂取できる万能の飲み物なのです。

 

例えば、青汁の原料に使われている「ケール」には、
βカロチンに代表されるような「抗酸化物質」が豊富に含まれていますので、
細胞を酸化させる「活性酸素」と結合することで
細胞の酸化を防止することができます。

 

青汁=マズイ、飲みにくいというイメージが強いかもしれませんが、
最近ははちみつが配合されていたり、抹茶風味だったり…と、
かなり飲みやすく改良されている商品がほとんどですので
それほど抵抗なく飲めると思います。

 

青汁を積極的に生活の中に取り入れて、血管から若さをキープしましょう!!