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食事は健康の基本

私たちの体を作る元になるもの。
それが食物であることは言うまでもないでしょう。

 

私たちが体の機能を維持していくためには、
体内では作り出せない様々な栄養素が必要となります。
だからこそ、私たちは“食事”という形で栄養を摂取しているわけです。

 

あらゆる不調や病気の背後には、食生活の問題が潜んでいる
…そう言っても過言ではないのかもしれません。

 

バランスのとれた食事を、美味しく食べる。
そんな簡単なことで、自律神経やホルモンのバランスは整えられます。

 

食生活を見直したことで、
「治らない」と宣告されたガンが小さくなったという方も
数多くいらっしゃるわけですから…。

 

それだけ、私たちの身体は食生活に左右されやすいものなのです。
毎日の食生活を整えれば、あなたの身体も確実に変わるハズです。

 

例えば、血管年齢の検査でショックな結果を言い渡された方でも、
食事に気をつけて過ごすと血管の状態は劇的に変化します。

 

まずは、今の食生活を見つめ直し、
炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素
バランスよく摂取できているかどうかを確認してみましょう。

フィトケミカルをご存知ですか?

みなさんは、フィトケミカルという言葉をご存知でしょうか?
TVや雑誌の健康特集によく登場する言葉ですので、
聞き覚えのある方も多いのでは?

 

フィトケミカルは、野菜に含まれる成分。
「フィト」とはギリシャ語で「植物」を指す言葉で、
「ケミカル」は化学物質という意味です。

 

つまり、簡単に言うと
野菜や果物に含まれる化学成分全般のことを示しているわけです。

 

実はこのフィトケミカル、なぜここまでメジャーになったかというと、
私たちの血管の健康を維持する上で絶大なパワーを発揮するからなんです!

 

例えば、代表的な例では次のような物質が挙げられます。

 

・トマトに含まれるリコピン
 動脈硬化の予防効果があることで知られています。

 

・タマネギに含まれるフラボノイド
 血管を保護して血行を促進する効果が期待できます。

 

・ニンジンに含まれるβカロテン
 免疫力の向上に効果的です。

 

・赤ワイン(ブドウ)に含まれるポリフェノール
 抗酸化作用があり、細胞のサビつきを予防します。

 

コレステロールの酸化を防ぎ、血管を常にやわらかく・しなやかに保つためには
フィトケミカルを含む野菜や果物を積極的に摂取することが大切です。

 

日頃、野菜や果物が不足しがちな食生活を送っている方は、
少しでも改善できるように意識して生活しましょう。

血管を守るための食材

「食生活を改善する」というと、
ひたすら野菜ばかり食べるようになる人がいますが(笑)、
何事もバランスが大切。極端に走るのはあまり意味がありません。

 

例えば、血管も細胞からできていますので、
もちろんたんぱく質や脂肪分も必要です。

 

確かに、脂肪を取り過ぎれば
血管が硬くなったり血栓ができやすくなったりといった弊害もありますが、
全く摂取しないというのも考えものです。

 

丈夫な血管を作るためには、
様々な食材をバランスよく摂ることが必要なのです。

 

…とはいえ、やはり、
血管のために特に積極的に摂るべき食材があるのも確かです。

 

例えば、昆布やヒジキ、モズク、ワカメといった海藻類は、
血管の柔軟性を保つ上で非常に重要な食材。
ただ、一般的な食生活の中ではどうしても不足しがちな食材でもあるので、
意識していないとなかなか十分量は摂取できません。

 

ランチの時にヒジキの煮物の小皿をつけてみたり、
お味噌汁の具にワカメを多用してみたり…と、
ちょっとしたしたところから心がけていきたいものですね。